『今日の雨はいい雨だ/The Chang』 [邦楽ロック/90年代]
こんにちは。
雨の歌特集、今日から邦楽編です。
90年代の雨の歌と云えばこの曲、THE CHANGの『今日の雨はいい雨だ』。
メジャーでのセカンドシングルです。
関西系のFM局でパワープレイされてちょっとヒットしたそうです。
僕もリアルタイムでこのシングルを買って良く聴きました。
『夜のメロディ/サニーデイサービス』 [邦楽ロック/90年代]
こんにちは。
サニーデイサービスが来月、遂に新しいアルバムをリリースするそうですね。
オザケンも復活だし、ユニコーンは去年復活したし、僕の音楽の止まっていた青春がまた回り出したようで何とも不思議な気分。
そんな訳でサニーデイのシングルを。
『夜のメロディ』。
『太陽が似合う場所/清水弘貴』 [邦楽ロック/90年代]
こんにちは。
前回に続きましては、
“日本のニック ヘイワードまたはロディ フレイム”こと清水弘貴さんです。
コレは誇張じゃありません。
カジヒデキさんが在籍した日本のネオアコバンド、BRIDGEのギタリスト兼ソングライターだった清水弘貴(現:清水ひろたか、愛称:SIMMY)さんのシングルを。
『フーディスト村/VIBRASTONE』 [邦楽ロック/90年代]
こんにちは。
♪フードの付いてる服好きな人!
「はーい!」
って云う訳でビブラストーン!!!
寒い日が続きますが、コートやパーカーのフードを被って外へ出たりします。
そんなときについ口ずさんでしまう曲。
『フーディスト村』。
『夢見るようなくちびるに/サニーデイ サービス』 [邦楽ロック/90年代]
こんばんは。
今夜はサニーデイ サービスです。
後期の名作『MUGEN』からの名曲。
丁度10年前のシングル。
秋に相応しい抒情的なラヴソング。
バンドとしての成熟が感じられるアルバムですね、『MUGEN』は。
メンバー三人の息の合った素朴な演奏が輝いています。
『永遠のうた/羅針盤』 [邦楽ロック/90年代]
こんばんは。
全身音楽家、山本精一氏が率いた“羅針盤”のワーナー時代のアルバム群がSHM-CDで再発されました。
少し前に“想い出波止場”も同じく高音質盤で復刻されたばかり。
めでたや。
この時代のアルバムは既に廃盤で高値で取引されていたのでこの再発は大いに有意義ですね。
P−ヴァインさんに敬礼!
『パパの歌/忌野清志郎』 [邦楽ロック/90年代]
こんばんは。
雨の歌特集は置いといて、明日(6/21)は“父の日”であります。
という訳でこの日に因んだ曲を。
キヨシローさんです。
あれからもキヨシローさんの偉大さ、その影響力の大きさを改めて感じない訳にはいきません。
〝君は大きな存在〟
『春一番が吹いた日/THE CHANG』 [邦楽ロック/90年代]
こんばんは。
ここ二、三日は全国的に大荒れのお天気とかで、春一番が吹きましたね。
元気ですかー!
元気があれば何でも出来る。
という訳で(どういう訳だ)、THE CHANG(ザ・チャン) の「春一番が吹いた日」です。