『FLUORESCENCES / STEREOLAB 』 [仏ロック/90年代]
こんばんは。
前回に続いて90年代の洋楽青春シリーズ!
ステレオラブの登場です。
90年代後半から俄に盛り上がった“音響派”。
ステレオラブ、カクテルズ、ハイラマズ、トータス、シーアンドケイク、コンバスティブル・エディソン、などなど。ポストロックでモンドでラウンジでインテリでユーモラスでソフィスティケイトされたサウンドデザイン。日本でも人気がありました。僕もハマったクチです。
ジム・オルーク、ショーン・オヘイゲン、ジョン・マッケンタイアの御三家の作品なら外れ無し。
特にステレオラブについてはみんなレアなシングルを集めたりして。
僕も何枚か買ったりしましたが、それらの中でも今でも良く聴く大好きなマキシ・シングルを紹介します。
『FLUORESCENCES』《D-UHF-CD-14》です。