『COME ON SISTER / BELLE AND SEBASTIAN』 [英国ロック/00年代]
こんばんは。
大型の台風がの日本中で猛威を振るいまして、大変でした。
天災って恐いですね。
そしてようやく秋晴れの空。
過ごし易くなってきました。
秋の涼しい風にぴったりなシングルを。
久しぶりに12インチです。
ベル アンド セバスチャン。
『YOUR FOUR LIMBS / KURRAN & THE WOLFNOTES』 [英国ロック/00年代]
こんにちは。
前回に続いて、最近の英国のロックを。
今回もインディーズ系の、“KURRAN & THE WOLFNOTES”というバンドです。
ヴォーカルとギターを担当するKURRANさん率いる四人組のバンド。
CHESS CLUBというレーベルから出た彼らのセカンドシングル。
『 NO PINS ALLOWED / JAMES YUILL 』 [英国ロック/00年代]
こんにちは。
最近の洋楽の中からお気に入りのミュージシャンを取りあげてみましょう。
またまた英国からのSSWなのですが、ちょっと毛色の変わったSSW、ジェームズ ユールを。
アコースティックなサウンドとエレクトロニカの融合を試みる、ジェームズ氏。
人呼んでフォークトロニカ。
『BACK FROM BEYOND / KID HARPOON 』 [英国ロック/00年代]
こんばんは。
今宵も洋楽の最近のシングルをピックアップしてみんとてするなり。
続いてはキッド ハープーンという男性SSW。
前回のニック ハリソンと同じく英国のアーティスト。
2006年にインディーズからシングル「RIVERSIDE」でデヴュー。
今回のは昨年秋に出た、彼の最新シングル『BACK FOR BEYOND』。
同時にファーストアルバムもリリースされました。
『SOMETHING SPECIAL / NICK HARRISON』 [英国ロック/00年代]
こんばんは。
1960年代から21世紀に飛んで、
比較的最近手に入れたシングルを。
と、言ってもリリースされて一年近くになるのですが。
ネットのお店からのレコメンドと視聴で惚れてしまった一曲!
ニック ハリスンなる、人物の7インチ。
『SOMETHING SPECIAL』。
『CONCEIVED / BETH ORTON』 [英国ロック/00年代]
こんばんは。
絶賛停滞中の当ブログへようこそ。
どっこい生きてる『03’54’’』。
今夜は英国の女流SSW、べス オートン。
秋になると聴きたくなる、2006年リリースのアルバム『COMFORT OF STRANGERS』からのシングルカット。
『CONCEIVED』。
『MERCY / DUFFY』 [英国ロック/00年代]
こんばんは、本日も最近のヒットシングルを。
最近と云っても比較的に「最近」という意味ですが。
今回もイギリスから。
どーでも良いですが僕のブログは洋楽においてはイギリス系のミュージシャンのシングルが多いですね。
それはそれとして。
かねてから輸入盤で評判を呼んでいた、UKロック界の新星、DUFFYのNo.1ヒットシングル『MERCY』。